2023年春闘 働くみんなの要求アンケートの声 
 
 先進国のなかでも最低の賃金水準に苦しむ労働者の生活に、異常な物価高が追い打ちをかけているもと、通信産業本部が取り組んだ「2023年働くみんなの要求アンケート」には、多くの労働者からこれまでにない切実な声が寄せられました。

 機関紙「通信労組」2022年12月号と2023年2月号に掲載したものも含めて、ここに紹介いたします。

 なお、一部の声については、その主旨にそって編集していることをご了承下さい。

 アンケートの結果などはこちらをご覧ください(機関紙「通信労組」2023年2月号)
 
 
◆「成果・業績主義」賃金制度について

◆リモートワークやコロナ禍で見直すべき職場環境など

◆仕事や職場への不満や不安、意見・要望 
 
 
 
◆「成果・業績主義」賃金制度について

・成果基準になる目標設定を上長が何も見てくれない中で、正しい評価が行われるとは到底思えない。断固として反対。(20歳代)

・部署により仕事の種類も量も違うので臨機応変に対応できるようにしてほしい(20歳代)

・仕事がとれれば評価材料が増えるので評価されやすいが、時期によれば仕事が無いこともあり、年により年収差が激しいのでどうにかならないのかとは思う。(20歳代)

・「次の評価は落とす」や「数字順に評価をつけた」と直接言われるなど、どう考えても恣意的に評価されていて納得がいかない。(20歳代)

・比率というか定数あるっておかしい。(30歳代)

・営業職など成果が見える仕事ではない、技術職(保全)では成果が見えづらく、評価してもらいにくいので不満である。(30歳代)

・給与を年間で50から100万上げるべき。総合会社とMEの給与体系も東・西日本電信電話と同様にしてほしい。(30歳代)

・会社が大卒を採用するなら、子供を大学へ入学させられるくらいの賃金を社員に払ってほしい。(30歳代)

・新規ビジネスにてサービス残業があり、毎日辛い。評価する者が信頼できないため成果主義は難しいと思う。(30歳代)

・評価する上司は変わらない。正当な評価を得られるのか。役割で頑張ってきた事が報われない。(40歳代)

・「成果・業績主義」になると資格とかが取れないと賃金が上がらないのではないかと不安である。賢く技術力がある人は問題ないだろうが皆がそんなエリートではないと思う。会社が優秀な人に評価を与えるのは当然のことだと思うが納得できない。(40歳代)

・目安になるものがない。仕事を適当にやっているものと評価が変わらない。正当な評価がない。(40歳代)

・そもそも業績としてみなされる基準が「人によって違う」という、どうしようもない現状。平等に数字に表れない仕組みを放置したまま「業績主義」って、何言ってんだか…って感じです。(40歳代)
・評価も先に昇進した人は何もしなくても優遇されている。(40歳代)
・評価基準(評価面談)納得できない。特性や多様性も基準に入れずアピール行動が多い人が評価高い事。(40歳代)

・事務的な業務は全く評価されず、お客様対応(電話受付業務)担当がまず部内の評価をとるので辛い。(40歳代)

・上司の胸三寸で評価が決まってしまう気がする。(40歳代)

・判断基準が完全不明確。(40歳代)

・高評価枠数が決まっているのでおかしい。(50歳代)

・そもそも各評価枠の人数が固定されて割り当てられている時点で破綻している。モチベーションの持ちようがない。アピールが上手い人のみが評価される制度。(50歳代)

・業務内容を見ていない。売り上げ、金額だけで評価する。(50歳代)

・上司の好みで評価している。(50歳代)

・毎回小手先を変えた給料を下げるための手段としか思えない。(50歳代)

・成果を正しく評価して欲しい。(50歳代)

・「成果・業績主義」と言うが、評価が不透明で説明もあいまい。(50歳代)

・売上などで指標の計れない総括や企画系の尺度をどうするかが心配。(50歳代)

・人が評価するので忖度がある。(50歳代) 
 
◆リモートワークやコロナ禍で見直すべき職場環境など

・特別一時金の給付(20歳代)

・携帯電話や検証用端末の拡充。特にSEに携帯電話が貸与されない理由がわからない。(20歳代)

・テレワーク時における残業を認可しやすくしてほしい。コアドック、カフェドックを今は有休で行っているが、カフェはともかくコアは半ば強制、業務命令に近いものがあるのでコアドックだけでも勤務扱いにしてほしい。(30歳代)

・在宅勤務において時間外労働が認められない環境になっており、もっと許可しやすいようにしてほしい。(30歳代)

・トイレに消毒液、あと自動の蛇口採用希望。職場のドアノブをせめてバーのタイプに(押すときだけでも手を触れないで開けたい。)壁一面の窓の前は管理職並んでいるが、寒いからって文句言うばかりで窓を開けない。(40歳代)

・リモートワーク利用可能なビルの充実(40歳代)

・ろくに就業管理できていない。(40歳代)

・在宅勤務で派遣社員にさせる業務が無いという理由で一度もテレワークしたことがない。職場でコロナ陽性者が多数出た時もずっと不安な気持ちで勤務していたので環境整備を徹底して欲しい。(40歳代)
・リモートワークしていない。 管理者によってルールが違う。(40歳代)

・リモートワークでの個人PCでの稼働の改善。PC支給やエルガナでの個人携帯電話端末の強要改善。(40歳代)

・コロナ禍でしかたないとしても自分のスマホに会社のアプリを入れて使用するのはいつまで続くのかと思います。(40歳代)

・会社方針を明確に(テレワーク)テレワークの基準が部署よってちがい、管理者によって考え方がちがう。理解不能、「格差ありすぎ!」(40歳代)

・テレワークするならPCもWiFiも貸し出すべき。(50歳代)

・コロナ差別(一旦コロナにかかると、ずっと前科者扱いされるなど)(50歳代)

・感染者の名前をセンタ全員に公開の廃止。今までやられた事はありえません。やめるべき!(50歳代)

・居住地近くのNTTビルでの勤務(サテライト)(50歳代)

・テレワークの手当が1回あたりで出ているが、数年前の電気代などが安い時代にとどまり、更新されていない。今現在で3、4倍に更新されるべき(エアコンやパソコン等で使用する電気代やオフィスだったら利用する施設に値する費用も入っているとの説明だった)(50歳代)

・テレワークができない、させてもらえない。(50歳代)

・テレワークを推進するのであれば、オフィスを縮小し維持管理費を削減し、その分をリモート手当として支給してもらいたい。(50歳代)

・テレワークは無くすべき。勤務処理が出来ない。(60歳代) 
 
◆仕事や職場への不満や不安、意見・要望

・現在エリア社員だが会社都合で転勤させられ、一人暮らしをせざる得ない状況となっている。だが現在の給与ではとてもじゃないが賃貸での生活となると水準的な生活を送ることができず、困窮した生活を強いられている。会社はグループ採用社員などだけでなくエリア社員の賃金にもしっかり目を向けてほしい。(20歳代)

・残業しないと生活できないレベルの給与形態を早急に見直すべき。(20歳代)

・新卒社員の賃金が14%あがると報道で知ったが、ほかの新卒社員の賃金も上がらないのか疑問に思う。もし、今後入ってくる社員の賃金だけ上がり、既存の社員は上がらないのであれば納得がいかない。(20歳代)

・毎日一生懸命働いている人でそれぞれの給料面にしっかり反映される事を強く望みます。(20歳代)

・週休3日にしてほしい。(20歳代)

・自分が興味を持った部署などの情報を取得しづらい環境。情報が閉鎖的なところがある。(20歳代)

・(ジョブ型人事制度は)評価制度変更のうち、絶対評価の評価基準が不透明で、結局何も変わっておらず、上司に気に入られた人のみが昇格できるという印象。(20歳代)

・リモートワークやフレキシブルタイムは業務内容次第で実質使えない人もいるのに推進しようとしていること。(30歳代)

・昇格や業績評価基準は社員が納得出来るよう明確にすべき。性別で昇格や業績査定の基準が異なるのは社員のモチベーションに影響するため是正すべき(30歳代)

・若者が安心して前向きにモチベーションを維持して働けるような制度を作って行って欲しいです。(30歳代)

・現在契約社員(有期)で業務ではグループ総合職の方も含めた諸先輩方から質問を受けることが多く先輩方への勉強会の開催、新入社員の指導を行っています。エリアの有期社員が多く今年契約満了の方のみが合格しました。再雇用社員の方が増え有期社員は淘汰されるのかと怯えています。(30歳代)

・旧制度では、総合評価は評価期間において育児休職期間が6カ月を超える場合は評価を行わないとなっています。4月1日に復職できず4月10日に復職した場合は加給が無く給与が低くなります。育児休職後の復職では慣らし保育などがあり、4月1日復職は現実的ではありません。今後業績評価時の評価による比率拡大されるにあたって育休からの復職によって大きな不利益をこうむらないようにしていただきたいです。(30歳代)

・社員が減って、業務の種類が増えても賃上げにならないのは疑問です。春闘も毎年2000円程度(私の給与だと1300円ほど)で妥結しているのは論外。(30歳代)

・労働時間の短縮が求められているとは思うのですが、正直賃金が低くて時間外が無いのも困るし、どちらとも言えない状況である。(30歳代)
・正社員と同様もしくはそれ以上の業務をしているのに、正社員になれない。(30歳代)
・派遣社員の無期雇用や契約社員への登用の拡充を希望します。(30歳代)
・業務内容は高度化し作業量も増えているのに基本給は一切あがらない。使い捨てなんだなと感じる。(30歳代)

・ひとり親で残業ができず、基本給も12万と低く生活できない。せめて手取りで20万〜30万円程度あれば生活できるが、そこまで上がる見込みがなく苦しい、また派遣ばかりくるのですぐやめてしまいスキルのない人間(私含め)ばかり残り、仕事ができる正社員がやめたあとオーダー処理できるのか不安。派遣の友人も「給与低いからNTTの契約社員にはなりたくない」と言っている。(30歳代)

・PCが遅過ぎて仕事にならない。発狂しそうなくらいストレス。(30歳代)
・本来業務に支障が出るほどレポート提出が多い。(30歳代)

・業務に直接関係のないレポートが多い。(30歳代)

・契約社員の営業職だが成果が一切賃金に反映されない。いくら受注貢献額を上げようが、1円たりともリターンがない。会社の数字や受注貢献額等要求は上がる一方なのに、給与一切改善されない。図々しいにも程がある。(40歳代)

・営業職(インサイドセールス)で目標ばかりどんどんあげられるのに、インセンティブはゼロ。どんなにやって売り上げをあげても、1円も給料があがらず、昇給は社員ばかりせめてボーナスを社員と同額を払って下さい。バイトと同じ。(40歳代)

・障害者雇用は給与が低い。障害者雇用のため、賃金が上がらない。(40歳代)
・物価が値上がりしているのに、給料は低いまま。少ない年金の介護が必要な親を抱えての生活は苦しい。春闘で改善されるのは正社員ばかりで、契約社員は改善されていない。20年以上もNTTで働いているのに、ここまで給料が安いのは他の会社では考えられない。(40歳代)

・時給は交通費込みで1100円台です。派遣なので、賃上げの要求はなんとも言えませんが、ボーナスもなく、切られるときは切られるので、大変です。大量に次から次へと派遣を採用し、更新も数ヵ月なのではらはらしています。仕事や職場への不満は、3つ以外にも、「仕事や職場がなくなるのではないか」「仕事がきつい」を感じます。(40歳代)

・一人暮らしをしていて、消費税や物価が上がる中、貯蓄ができる給与ではありません。最近は旅行者が増えている京都ですが私は旅行をする金銭のゆとりがありません。皆さんがどのようにゆとりを得ているのかつくづく平等でない仕組みが成り立っていると考えます。正社員でないということが給与面でハンデが発生しているのだと思います。お金持ちになりたいのではありません。金銭的余裕は、精神にも良いと思います。同じ時間を使い、低い給与を毎日見ると心が沈んでいきます。(40歳代)

・各種手当をなくすのは拒否!貰って素直に喜べるボーナス額がほしい!毎月の給料も同世代の他の会社で働く人より少なく、公表されているのはN西社員の給料で世間ではそれなりに貰っているように見える。しかしグループ採用社員はそんな額は夢のような話。(40歳代)

・物価上昇手当は支払わないと言っているが、それなら賃金をもっと上げてほしい。毎年春闘で賃金は上げていると会社は言っているが、昨今の物価上昇幅に見合った賃上げにはなっていない。次の春闘も毎年と同じような賃上げ額なのであればストライキするべき。それほど私達のような末端の社員は生活が苦しいのです。(40歳代)
・契約社員への対応改善を。馬鹿にしない発言。社員が偉いのか?改善しろ。怒り!怒り!怒り!(40歳代)
・パワハラを会社に相談しても会社の言い分が通るのでモチベーションが下がる。いつクビになるかおびえながら低賃金で働いている。常に将来が不安で会社が言うほど未来が明るく感じられない。(40歳代)

・休憩スペースが他に比べて狭く密集している。アクリル板も意味がない。(40歳代)

・色々な手当が減り、仕事があっても残業が申告できない雰囲気。間に合わない仕事は帰宅後、休日に実施している。役割手当もなくなり、評価も今までの努力をゼロにした評価の内容。制度が変更することは社員のためなのか、疑問でしかない。(40歳代)

・時間外労働しても処理しきれない業務量を科すのはやめて欲しい。(40歳代)

・評価制度について、部下から上司を評価できるようにして欲しい(不公平)。キャリアアップ制度について、制度が変わる度に不公平な扱いになる。やっとG採のキャリアアップを受け入れたのにエリア社員ができたせいでさらにG採への道が遠のいた。業務経歴や業務スキルが一切反映されないことへの不満がある。(40歳代)
・色々な事にチャレンジしたいため転勤を希望するが受け入れがないと言われ、事務方は評価が一番下で身動きが取れない。(40歳代)

・コロナ禍でも増収しているはずなのに給料変わらん。基本給を下げて手当てで上乗せするとかセコイ。10年以上も勤めて成績トップになっても給料あがらないとか酷い。通勤経路の選定が厳しすぎる。(40歳代)

・希望する業務に就けない。(40歳代)

・派遣は土・日・祝に出勤している人が多いです。契約更新の事もあり、なるべく出勤しています。(40歳代)

・主査からの馬鹿扱いに耐えられない。賃金格差もかなりあり上から目線で言われている。(40歳代)

・専門職内の給与格差(派遣社員時の給与をひきずるので個人差が大きすぎる!)(40歳代)

・通建にばかり仕事を振って今までやってきた仕事が激減している。(40歳代)
・成果・能力、目に見えないものもあるので、全体的に皆の評価をあげてほしい。(50歳代)
・契約社員も無期雇用化してくれればモチベーションアップになる。(50歳代)
・順次エリア社員にステップアップがあるものと期待したが何ら仕事内容変わらない。エリア社員と無期雇用化制度の契約社員との間に新たな格差が生じた。雇用面で格差がかなりある。社員>CP>エリア社員>契約社員>派遣 しかし業務内容、責任面においては格差無し。給与賞与アップ退職金制度など検討して頂きたい・(50歳代)

・いろいろなものが10%以上すでに上がっていてこれを追従するため最低ラインを15%増に。今まで組合交渉の中で何度も、「将来何かあった時のため譲歩してください」と企業側のコメントがありましたが今こそ底上げを。入院する際に稼働がないと文句を言われ、退院すると仕事は全て手付かずでお客様より怒られた。(50歳代)

・60歳退職・再雇用ではなく、65歳まで通常どおりの雇用をせよ。(50歳代)

・とにかく給料が安すぎる。入社時にくらべ手取り7〜8万円減っている。社員は高いボーナスや退職金があるが、無期社員はボーナスも寸志、退職金もなし。待遇がひどすぎる。働き方改革になっていない。(50歳代)

・自分の仕事のスケジュールにあわせた柔軟な働き方ができるようにして欲しいです。交代でできる仕事や、今すぐにやらなくても時間に余裕がある仕事などもあるので、毎日ではなく週に2、3回でもリモートワークにしてもらいたい。(50歳代)

・基本賃金は増加したが、結局項目毎に調整され、実質賃金は増加しない。国の政策に基づいた賃金UPがなされていない。(50歳代)

・変形労働制度、Job型等、都合の良いように制度を変えられ、何ひとつ良いところはない。安く使い捨てようとしているようにしか思えない。(50歳代)

・前年に比べて年収が増えたのは残業分です。何に対しても、煙に巻かれているイメージがある。3年後の給与体制が不安。(50歳代)

・マーケティングアクトProCXどんどん最悪になっている!(50歳代)

・育休明けのスタッフに対する支援をもっとしっかりしてあげてほしいです。未満児の託児や、病児の託児など、(50歳代)

・10年以上働いても社員になれない、給料は見合わない、退職金もない。飼い殺しのように感じます。(50歳代)

・雇用の安定を願います。(50歳代)

・マーケティングアクトProCXの待遇は最悪です。特に給与のインセンティブは、まともな説明もなしに始まりましたし、内容もおかしなものばかりです。(50歳代)

・長く勤めてもNTTの時給が変わらないのは納得できません。新入社員は15%アップとか、契約社員・派遣社員には反映されないのでしょうか?NTTは事務系職務で破格に低時給と言われています。大企業なのに。(50歳代)

・組合員のため、真やむの時間外も15分や30分は認めず1時間の時間外しか認めない専任課長がいます。(50歳代)

・賃金がなかなか改善されないのが不満です。ダブルワークをしているので収入はある程度確保できていますが、賃金に格差があるのに、契約社員の方が業務が重荷です。老後の年金にも影響してくるので、賃金の改善を早急に希望します。(50歳代)

・3年後に給料下がるのが確定している。(50歳代)

・事前の事前説明や管理の管理など余計な仕事が全部下のものに来て、従来の作業に支障が出るが出来ないと判断される。残業もできないから余計に評価が悪くなる。(50歳代)

・10年前に比べると、同じ給料で作業量と種類が増えているのに稼働削減ばかりを謳い手を抜く以外ない状態。それを知りながら部長以上は何かあった時の責任を取らず、責任転嫁するのみ。(50歳代)

・福利厚生が正社員に比べ充実していない(50歳代)

・賃金格差------賃金低く同じなのに仕事内容に差がありすぎる。同一賃金 同一労働では全くない!!仕事できる、できないで賃金低くても仕事に集中!! (60歳代)

・組織的な「嫌がらせ」や「モラハラ」がある。(60歳代)

・会社側は、耳馴染みの良い言葉だけを並べているだけで、社員の働きがいやモチベーション向上に対しては真逆な行為をしている。経営陣の利益だけを優先し、支える社員たちへの手当を下げたいがための姑息な手段、制度は廃止し、経営者たちは会社や社会に与える影響を真剣に考えるべきである。(60歳代)

・60歳代以上の時給賃金が低すぎる。世間は最低賃金上がれば準じて上げている。開く扉の向こうには他の言い訳しか見えませんけど?社員が幸せ感じないのに会社以外の人に幸せを提供する気にもならない。(60歳代)