「働き方」法案撤回させよう (東京4月11日) |
衆院第2議員会館前でシュプレヒコール=4月11日 |
「働き方改革」一括法案の国会提出に抗議し、撤回・廃案を求めて、4月11日、雇用共同アクションと国民春闘共闘委員会などと共に衆院第2議員会館前集会や議員要請行動を行い集会には730人が参加しました。 JMITUは中央行動として集会に参加しました。 全労連小田川義和議長は、森友・加計疑惑で「国政の私物化が目に余る。安倍政治にさよならを告げることは、働き方改悪を断念させる道だ」と訴えました。 JMITU鈴木シャター支部の代表が「春闘要求で会社が裁量労働制や高プロを導入しないという回答を得た」と報告しました。 同日、JMITUは第257回金属反合行動があり、午前中に日本ロール、フクダ電子本社前で抗議行動。 午後からは銀座日産ギャラリー前、日本IBM本社前で抗議行動を行いました。 |
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