共済会社員選挙 
信頼できる社員を 一人だけ選ぼう
11月25日から投票開始
 
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 一般社団法人電気通信共済会の社員選挙は6月26日に開かれた第4回定時社員総会で、社員定数が半数に見直されましたが投票方法は前回同様マークシート紙を使い候補者番号毎に信任又は不信任を選択する方法で組織票が最も有利に働く公平性を欠く制度です。

 通信労組推薦の候補は会員のための事業運営と、ガラス張りで健全な財政運営にむけた意見を総会で発言し、機関紙で内容を広く知らせます。立候補者の中から「一人を信任とする」投票方法を全ての会員に呼びかけます。

 
 次の要求実現をめざします 
@民主的でガラス張りの運営を
A給付内容の改善と、給付率の引き上げを
B非正規の社員化で、安定した運営を会社責任で保障を
C共済会の個人会員本位による民主的運営を
D相互扶助部の給付切り下げを許さず、役員報酬の適正化等を含めた健全運用を
E退職に伴う一時金支給は、元金を含めた積み立て利息保証を
 

 
 
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 通信労組推薦の候補者