「東日本大震災」支援対策カンパの訴え
| 被災者救援の募金（カンパ）にご協力下さい！ | ||||||||||||
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| 東日本大震災支援募金に取り組む大阪支部組合員（3月17日JR大正駅前） | ||||||||||||
| 「東日本大震災」支援対策カンパの訴え | ||||||||||||
| 通信労組中央本部執行委員長 山田 忍 | ||||||||||||
| 3月11日に発生した東日本巨大地震は発生から一夜明けた12日より、東北地方を中心に、甚大かつ深刻な被害が明らかになり、巨大津波による大規模な水没や家屋倒壊で、かつて無い被災状態となっています。 深刻な被害に直面し通信労組は、この事態を重大かつ深刻に受け止め、被災地への救援・復旧を最優先すべきとの判断にたって、「東日本大震災」（名称は仮称）災害支援対策本部を立ち上げ、状況把握を、全支部の組合員やＯＢの方々の協力をいただきおこなってまいりましたところ、組合員の安否確認はすべてとることが出来ました。 このような状況にうけて余震の状況によりますが、ボランティアなどが現地へ入れるようになり次第、現地調査への人の派遣も含め検討しています。 そのための派遣費用とあわせ、被災者救援の募金（カンパ）を取り組んでいます。 ご支援いただける方は、下記の口座に現金を振り込んでいただきますようよろしくお願いいたします。 |
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| 以 上 | ||||||||||||
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