サポーターニュース
中央単産への要請
 全労連と通信労組中央本部は、10月13日〜14日に全労連傘下の中央単産へ「5万人サポーター」の協力要請しました。
 13日は、全労連国分副議長・岩崎委員長・久保原告で、「国公労連・全信労・全教・JAIU・自治労連・年金者組合・郵産労」へ要請。
 14日は、全労連国分副議長・武田次長・佐藤原告で、「医労連・福祉保育労・全印総連・民放労連・建交労」へ要請。すべての単産から「協力します」と快く要請を受けていただきました。
 
航空連への要請(11月5日)
 岩崎委員長・鎌倉副委員長・笹原中央執行委員が、航空連事務局長へ要請。すぐに2名の客室乗務員の組合員の方が登録してくれました。
 
全労連幹事が続々登録(全労連幹事会で続々加入)
 熊谷議長、坂内事務局長はじめ、国分副議長・岩田次長・宮垣次長・寺間常幹・田中副議長(医労連委員長)・新せき幹事(全教副委員長)・石川常幹・澤谷幹事(全印総連委員長)・西崎幹事(青森県労連事務局長)・小室幹事(道労連事務局長)が登録。
 
国会議員もぞくぞく
 岩崎委員長が日本共産党議員へ要請。穀田恵二・吉井英勝・井上哲士・大門実紀史の各議員がサポーター登録。
 
国公労連の各単組へ要請
 11月11日、国公労連盛永副委員長・岩崎委員長・鎌倉副委員長(原告団長)が首都圏にある単組に協力要請。
 全労働省労組、全経済労組、全国税労組、全建労、全通信、全運輸、全港建、全法務、全厚生の各単組にサポーターの協力要請。各組合は、「わかりました。頑張りましょう」と要請を積極的に受け止めていただいた。
 
OBで石川県の谷口清信さんが100口を登録
 「ご苦労様です。せめて、財政的支援だけでもと思いを込めています」とたたかいの支援を。
 
岡山からうれしい大きな支援が届きました
次の便りと8人の登録を
 「拝啓 初めてのお便りです。岡山電話を昭和60年に卒業したものです。とりあえず8名ですが、また、頑張りますのでよろしくお願いします。電話を卒業した人達に声をかけようと思っています。2年前に脳梗塞をやりましたので身体か不自由で少々自分でもいじましく思うのですが、ゆっくりゆっくりをモットーに、でも休まずにやっていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。手も不自由で少々書きにくいのですが、お許しください。では失礼します。11月10日 岸本拝
 
中央本部 有路書記が目標の50口達成
 有路書記は、自ら「当面の目標 50口」を立て、親族・親戚・友人らに協力を要請し、11月5日に目標を達成しました。いま新たな目標を立て奮闘中。