No.177 | 2013.3.5 08:18 |
名前 | 池田 憲治 |
メールアドレス | k.ikeda@ntt.com |
タイトル | NTTコミュニケーションズ担当課長の偽造有価証券行使、詐欺未遂事件について |
本文 | NTTコミュニケーションズ 第二営業本部 営業推進部門担当課長(サービスコンサルティング担当) 池田 憲治 が、福山市から広島市に通勤している時、偽造定期券を有し、それを使って不正に新幹線に乗車しようとした疑いで、広島県警鉄道警察隊に偽造有価証券行使と詐欺未遂の疑いで逮捕されるという事件が起こった。 翌日の新聞には次のような記事が載っている。 見出し:偽造定期の男逮捕 JR広島駅 本文:広島県警鉄道警察隊は27日午後6時半、福山市○町○丁目の会社員池田憲治容疑者を偽造有価証券行使と詐欺未遂の疑いで現行犯逮捕した。 調べでは、池田容疑者は同時刻ごろ、広島市南区のJR広島駅の新幹線改札口で、偽造した新幹線乗車定期券を駅員に示し、不正に乗車しようとした疑い。 同容疑者は、今年3月下旬から3ヵ月有効のJR広島駅−福山駅間の偽造定期券を持っていた。 会社から支給された通勤費:約28万円を詐取(福山〜広島 新幹線定期代:3ヶ月分) 偽造有価証券行使は、飲酒運転よりも刑事罰が重い、悪質な犯行である。 参考:酒酔い運転の場合5年以下の懲役、100万円以下の罰金 偽造有価証券行使の罪は刑法163条において、3ヶ月以上10年以下の懲役 犯罪者:池田憲治が管理職として存在していることは、社会的にも正当性が認められない。 NTTの人事評価制度では、課長という役職に有る者が一般社員の業績を一次評価し、それが昇給やいわゆるボーナス、退職金などに反映されているが、池田憲治(前科者)に、真っ当に生きている社員を評価する資格などない。 |
画像ファイル | annex/177_Field11.jpg |
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